JR全線完乗・鳳紹院のブログ

JR全線完乗した作者が、乗りものや旅先の耳より情報を提供してゆきます。

【裏技】とってもお得、一筆書き切符で金沢まで旅する方法を徹底解説!

こんばんは。鳳紹院です。

 本日は一筆書ききっぷについて紹介します。

 

 

北陸新幹線が開業して、2時間半程度と金沢や富山が圧倒的に近くなりましたが、

北陸新幹線にはウェブの早割のみで回数券など特段の割引切符は設定されていません。

そこでお得に北陸を旅する方法を解説します。

 

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【ルートを変えて、寄り道もできて、お得に旅する】

寄り道ができて、非常にお得に旅する方法があるのです。

それは、一筆書きの切符にするという方法です。

東京→金沢→名古屋→東京 という一筆書きの切符にすれば

以下の通り、3000円近くお得になります。

・東京~金沢 往復(はくたか利用の場合) 2万7800円

・東京~金沢~東京 片道乗車券+特急券 2万4840円

これは、JR線の切符は長く買えば買うほど安くという特性があるためです。

(※200キロ前後の場合はこれが当てはまらないパターンがありますので、それはまた後

日解説します。)

 

〇東京→金沢 北陸新幹線 かがやき号、はくたか

 

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〇金沢→米原・名古屋 特急しらさぎ号(写真はサンダーバード号ですが、同形式です)

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米原・名古屋→東京 東海道新幹線 のぞみ号・ひかり号

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【一筆書き、他にはどんなルートがある?】

この方法にはバリエーションがあって、重なることなく一筆書きに出来ればいくらでもルートが作成できます。いくつか例を挙げますね。

〇ルート1

北陸新幹線高山本線東海道新幹線を経由して

東京(都区内)→富山→高山→名古屋→東京(都区内) 

というルートが可能です。

この場合、富山や飛騨高山、名古屋などで途中下車して楽しむことができます。

 

〇ルート2

北陸新幹線北陸本線湖西線東海道新幹線を経由して

東京(都区内)→金沢→山科→名古屋→東京(都区内) というルートも可能です

この場合、金沢と京都を一度にお得に旅することも可能です。

(※この場合は、京都の1駅手前の山科駅~京都駅間が重複してしまうため

山科~京都間の往復分を別で買う必要があります。)

 

〇ルート3

東北を大回りするようなルートも可能です。

東京(都区内)→新潟→秋田→青森→仙台→東京(都区内)

これは一筆書き切符の本領発揮というか、かなりお得にできると思います。

これにはさらに安くできる裏技があるので、また後日解説します。

 

【さらにお得に旅する方法】

 

旅のヒントですが、例えば名古屋で途中下車して1泊しようとする場合など

時計回りよりも反時計回りの方が、有効です。

きっぷの購入の際のルールとして、新幹線から在来線の特急列車に当日中に乗り継いだ

場合、在来線の特急料金が半額になるというルールがあります。

このルール、実は逆に、在来線の特急列車から新幹線に乗り継ぐ場合は、新幹線に乗り

継ぐの翌日の場合でも在来線の特急料金が半額となります。

 

このルール、どうしてなんだろうと、鳳紹院も昔から気になっているのですが

夜行列車から新幹線に乗り継いでいたような昭和の頃の、鉄道の旅が今以上に時間がか

かっていた場合の名残でしょうかね・・・?

 

ではでは。